生え際の薄毛の原因

額の生え際部分が徐々に薄くなる薄毛の事をM字型ハゲなどと言います。M字型ハゲになると、薄毛の症状は進行してしまう事になりますが、これは男性型脱毛症と呼ばれる薄毛の症状の1つです。

薄毛

 

 

男性型脱毛症とはAGAと呼ばれる薄毛のことを差します。

 

 

男性型脱毛症には、生え際部分から薄くなるM字型と頭のてっぺん部分が薄くなるO字型の2つの症状が特徴です。

 

 

AGAの専門病院では生え際部分の診察を行い、薄毛の状態を確認する事や、血液を採取して遺伝子検査を行い男性脱毛症であるかどうかの診断を行います。

 

 

遺伝子検査を受けることで薄毛の原因が遺伝であり、男性ホルモンの乱れが原因とされますが、生え際が後退するM字型は、AGAが要因である可能性が高いのです。

 

 

尚、男性型脱毛症であると言う診断が下された場合は、プロペシアと呼ばれる医薬品が処方されることになります。

 

 

プロペシアは、薄毛の症状を抑制させる作用を持つ医薬品ですが、他の薄毛に対しての効果は薄く、男性型脱毛症の場合に限り有効な医薬品だと言われています。

 

 

因みに、男性型脱毛症の原因は遺伝であり、遺伝により男性ホルモンの一種でもあるテストステロンが酵素と結びつくことでDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる物質に変換されます。

 

 

DHTは、ヘアサイクルの成長期を短くする性質を持つ物質で、髪の毛が太く長く成長することなく、途中で抜け落ちてしまうのです。

 

 

髪の毛は、太く長く育つことで密度が高まるため、フサフサの状態になります。これは2年から3年と言う期間成長を続けることで正常の状態を保ちます。

 

 

しかし、DHTが成長を阻止することで、髪の毛は成長過程の中で育成されずに抜け落ち、それが原因になり薄毛の症状が進行していくことになります。